規制緩和の背景

☆実録出版では「モザイク職人」を育てる☆
自主規制で、自社でモザイク処理を行っている実録出版は、監督自らもモザイク入れを行い、ジョイスティックやフッドペダルの並ぶPCの前で、操縦でもするかのような体勢で丁寧にモザイク入れを実践しています。
モザイク入れで重要なポイントである角度や形などにこだわり、きわどさをウリにするのではなく、あくまでもプレイの見やすさを大切にしており、そのテクニックは同社の若手監督陣にも受け継がれています。

☆ビデ論脱退☆
2003年のマルクス兄弟、2004年のV&Rプランニング、2005年のトライハートコーポレーション、そして「ヘア・アナル解禁」発表後の2006年に老舗メーカーであるシネマティックが脱退するという驚きの動向がありました。

☆これからのモザイクの基準について☆
アナルは通常の状態であればモザイク無しで映されますが、指や異物、ペニスなどを挿入するとほとんどの場合はモザイクがかかります。
これは「異物を挿入すると性器扱いになる」というのが定説です。
2005年、豊田薫氏がアウトビジョン流通の新気鋭メーカー「OPERA」に移籍したことにより、JEJAでは異物挿入でもモザイクをかけずにアナルを見せるという規制緩和を実現させました。
今のところ、それに続く動きはありませんが、時流によってはそれがスタンダードになるかもしれませんし、また逆に、全てのアナルが禁止になる日が来ることも十分にあり得る話です。